藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
平成27年3月に寒川北インターチェンジから海老名インターチェンジが開通し、さがみ縦貫道の全面開通以降、関越道や中央道からのアクセスが飛躍的に向上し、県内各地域からのみではなく、特に北関東から湘南地域への休日の交通量は開通前と比べ5倍になるなどしており、それに伴い、来藤者も増加し、観光振興などに寄与しています。
平成27年3月に寒川北インターチェンジから海老名インターチェンジが開通し、さがみ縦貫道の全面開通以降、関越道や中央道からのアクセスが飛躍的に向上し、県内各地域からのみではなく、特に北関東から湘南地域への休日の交通量は開通前と比べ5倍になるなどしており、それに伴い、来藤者も増加し、観光振興などに寄与しています。
地元議員として、海老名インターチェンジや綾瀬スマートインターチェンジができたので、大和スマートインターチェンジもできれば市民サービス、利便性は上がると思う。中央森林地区と組んで何かできればと思っているので、その点を考えながら動いてほしい。
522 ◯警防課長 本市の管轄している区域でございますが、東名高速道路につきましては、厚木インターチェンジから海老名ジャンクションまでの上り車線、海老名ジャンクションから海老名インターチェンジまでの外回りの区間、厚木インターチェンジから秦野中井インターチェンジまでの下り車線。
これは、圏央道海老名インターチェンジ及び海老名ジャンクションの供用開始に伴い、新たな業務として東名高速道路や圏央道における消防活動が加わったことから、高速道路への災害出動の拠点として開所したものでございます。西分署を開署することで、市内の消防体制が均等化され、今里出張所を廃止し、本署、南分署、北分署、西分署の4拠点で効率的な部隊運用を図りたいものでございます。
平成22年2月27日、首都圏中央連絡自動車道、通称圏央道と呼ばれておりますが、圏央道海老名インターチェンジ供用開始に伴いまして、東名の横浜町田インターチェンジまでの上り区間と厚木インターチェンジまでの下り区間、海老名南ジャンクションまでの内回りの区間及び新東名高速道路厚木南インターチェンジまでの下り区間が本市における東名高速道路の出動区間となっております。この区間が支弁金の対象区間となります。
平成22年2月の海老名インターチェンジ開通に合わせ、本市としても周辺道路の整備を進め、交通利便性の向上に取り組んでまいりました。これらの取組や首都圏に近いという立地の優位性から物流施設の建設が進んでおります。物流施設の進出は、新たな雇用の創出や税収増などにつながっております。
鉄道だけではなく、車においても、2010年に圏央道海老名インターチェンジが供用開始となり、現在では、海老名インターチェンジから乗れば東名高速、中央道、関越道、東北道、常磐道など、全ての高速道路に直接乗ることができます。海老名のまちは、県内でも交通の利便性が極めてよいまちなのであります。 人の流れを見ると、大型店が誘致されたことにより、多くの人が中心市街地に集客されるようになりました。
当地区は、地権者の合意形成が円滑に進んだこと、圏央道海老名インターチェンジ直近という立地のよさもあり、順調な事業推進を図ることができたと思っています。既に大型物流倉庫2社の進出も決定しており、合わせて約1600人の雇用が見込まれております。当地区のまちづくりにより、雇用の創出や土地活用に伴う税収増が早期に期待することができると評価しております。
圏央道海老名インターチェンジの開通や、海老名駅西口地区の土地区画整理事業における本市の積極的、かつ戦略的な都市基盤整備の取り組みが民間投資の呼び水となり、人と企業が集まることで税収を押し上げるといった自律的な好循環のサイクルに入っている本市は、全国的にも希少な人口増が続いている自治体であります。
その目標の方向性につきましては、「本市は圏央道海老名インターチェンジを抱えるとともに、鉄道3線が乗り入れているなど、交通の要衝として利便性の高いまちです。また、海老名駅を中心としたにぎわいづくりに脚光が集まる中、まちとしての魅力は高まっており、この魅力にさらなる磨きをかけて、多くの人が訪れたいと思えるまちを創ります。
また、さがみ縦貫道や東名高速等の高規格高速道路も走っておりまして、海老名インターチェンジも利用できる非常に便利なまちでございます。そういった意味では、海老名駅を中心としたまちづくりを拠点といたしまして、ここを都市交流拠点と位置づけてまちづくりをしていくという方向性は、今後も変わらないと思います。
当市においても、今後、7万平方メートル規模の大規模倉庫が今年度中に、また、海老名インターチェンジ周辺にも大規模倉庫の建設も予定されていますので、今後も指導会に積極的に参加を呼びかけ、防火の面で強化を図っていきたいと考えております。 ◆市川敏彦 委員 今後も引き続き指導会を行い、取り扱い方法の習熟を図ることをお願いしたいと思います。これは終わります。 2点目の操縦技能講習は今後も継続するのか。
これにつきましては、さがみ縦貫道路本線が平成25年3月30日に海老名インターチェンジから相模原愛川インターチェンジまで開通しておりますが、その時点では、機能補償道路については一部整備が完成していなくて、現在もまだ全て完成する状態ではございませんが、地元の利用状況等も考えまして、従前からある市道を区域変更して、市道編入し、供用している状況でございます。
また、道路、空港へのアクセスもますます便利ということで、高速道路は圏央道が東名高速に加え、中央道、関越道、東北道とも接続し、海老名インターチェンジから全国の国道、幹線網にアクセス可能になっている、海老名インターを利用するリムジンバスも海老名駅から羽田空港間で運行され、国内、海外各地とのアクセスも良好ですとうたわれています。
圏央道海老名インターチェンジの開通や海老名駅西口土地区画整理事業において、本市が積極的に都市基盤の整備に取り組んできたからこそ、これが民間活力の呼び水となり、現在のにぎわいにつながってまいりました。本市の持続的発展のため、引き続き、民間活力を誘導し活用する施策を展開してまいります。 市民の皆様に、ずっと住み続けたいと思っていただくためには、安全・安心な生活環境の実現は欠かせない要素であります。
周辺の渋滞緩和についてですが、海老名インターチェンジ周辺地域交通関係者会議がございまして、その中で神奈川県、海老名警察署、海老名市が協議をしております。この中でお互いにできる対策を行っていこうということで、警察が信号機のサイクルタイムの変更を行いました。神奈川県が交差点内の右折レーンの延伸等の対策を行っております。
初めに、前回6月定例会の一般質問で、来年行われるラグビーワールドカップ日本大会の公認チームキャンプ地に海老名市が決まったことを受けて、一生に1度しかないすばらしいステージをよりよいものにするために、行政を初め、市民、事業者が一丸となって来訪者におもてなしをする1つとして、海老名インターチェンジや海老名運動公園周辺の環境美化として、このあたり一帯に丈の長い雑草が生い茂っているので、来訪者にも好感を持っていただくために
市道53号線バイパスなどの新たな交通網を整備し、さがみ縦貫道路海老名インターチェンジから発生する交通量の分散化及び住環境の改善を図りました。 6点目は「いきいきと育つ児童・生徒たちのまちづくり」でございます。 市内全中学校区で小中一貫教育をスタートしました。
市外から車を利用して運動公園に来られる場合、多くの人は海老名インターチェンジを利用すると思います。インターチェンジの料金所を出て最初の信号までの区間の左右を見ますと、丈の長い雑草が生い茂っていたり、工事用の鉄柵などが散乱したりしています。信号の南東側の箇所も同様な状況であります。また、料金所を出てから信号を右折し、運動公園に向かう市道53号線の西側一帯も丈の長い雑草が生い茂っている状況であります。
平成19年12月の改定からこれまでに圏央道海老名インターチェンジの開通や海老名駅周辺における開発が進み、道路を取り巻く環境が変化していることから、平成30年3月に改定を行いましたので、その概要をご報告させていただきます。 なお、お手元に資料をご用意させていただきました。詳細につきましては都市計画課長から説明させていただきます。